\ 特に中小企業さまに /
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エクセルによる
アナログ管理
営業・製造の
連携不足
属人性から
脱却できない
営業部門のリアルタイムな情報をもとに、生産・調達計画を立て
それらを システムで管理・共有することができます。
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販売計画に基づき需要予測を立て、仮受注・本受注のデータが蓄積されるたびに予測の精度が向上する運用を実現できます。こうしたデータに基づく「需要予測表」から今後の需要予測だけでなく、受注残の出荷予定日、在庫数、生産残数を勘案した生産予測数を管理します。
Point
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「需要予測表」の生産予測数が生産計画となります。生産計画から生産登録データが作成でき生産予測数から生産残数に移行されます。生産登録する製品や期間(翌月から3か月分など)を選択でき、材料などの在庫を確保することや、生産登録データを修正することも可能です。修正後のデータは「需要予測表」にも反映されるのでリアルタイムに正確な生産予測数が把握できるようになります。
Point
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生産登録データに基づいて必要な材料などの所要量計算ができるので、不足する材料などの発注データが作成できます。また、発注データの作成期間(翌月から3か月分など)が選択でき、材料などの在庫と発注残も勘案して適正化ができます。構成品は10階層まで管理でき、構成品に含まれる半製品とその材料なども含めた所要量計算ができます。さらに、発注データは「購買管理」に連携して入荷(仕入)消込や仕入計上・買掛金・支払管理、在庫管理ができるようになります。
Point
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生産登録したデータを「生産指示予定日」「生産予定日」「生産指示日」「生産日」で管理できます。また、生産状況が工場別・工程別や次行程などで管理でき、関係部署でリアルタイムに共有できます。さらに、材料の在庫評価(総平均法・移動平均法・先入先出法)が仕掛や原価計算に反映し適正に計算されます。
Point
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自社でピッキングを行う場合は、ハンディスキャナー・バーコードリーダーと連携して、出荷作業の進捗状況を管理します。WMSと連携する場合は、出荷指示データを出力し、結果をキャムマックスに返します。 各配送会社の送り状データを連携することで配送状況(送り状No)の管理が可能です。 出荷が完了した受注データに対して、各ECサイトに出荷完了を連携し、配送状況をお客様へメール送信することもできます。
Point
キャムマックスは生産管理だけでなく
購買管理や在庫管理、そして販売管理や財務会計にいたるまで
製造DXに必要な機能がそろっています。
キャムマックスは有形商材の販売に必要なバックオフィスの機能をすべてご利用いただけます。 複数チャネルからの受注に対応しているので、オムニチャネル運用のお客様には最適なERPです。
業務を一元管理できるので、必要なデータを必要なときに取り出せます。 例えば「他店舗の在庫を知りたい」「今月のECの売上を取り出したい」「どの受注までが発送完了しているか確認したい」 そんなとき、各部署の担当者に依頼する必要はありません。
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