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【2025年最新版!】中小企業におすすめのERPシステム徹底比較!ランキング形式でご紹介
クラウドERP

【2025年最新版!】中小企業におすすめのERPシステム徹底比較!ランキング形式でご紹介

企業の成長や業務効率化を実現するために欠かせないシステムとして「ERPシステム」が選ばれます。
しかし、ひと口にERPといっても、販売・在庫・会計・人事など対応できる範囲や強みは製品ごとに異なり、中小企業にとって「どのシステムを選ぶべきか」は大きな悩みの一つです。特に2025年現在はクラウド型の普及が進み、低コストかつスピーディーに導入できるサービスが増えてきました。その一方で選択肢が多すぎて比較が難しく、導入後に「思ったように活用できなかった」と後悔するケースも少なくありません。

本記事では、【2025年最新版】として中小企業におすすめのERPシステムをランキング形式で14製品ご紹介します。各システムの特徴や強み、向いている業種をわかりやすく整理しましたので、自社に最適なERP選びの参考にしてください。

そもそもERPとは? 簡単に説明


ERPとは「Enterprise Resource Planning(エンタープライズ・リソース・プランニング)」の略で、日本語では「企業資源計画」と訳されます。企業が持つ人材・資金・在庫・設備などの経営資源を一元的に管理し、効率的に活用するための仕組みを指します。

従来は販売管理システムや会計ソフトなど、部門ごとに別々のシステムを利用することが多く、情報が分断されやすいという課題がありました。ERPを導入すると、販売・購買・在庫・会計・人事といった情報をクラウド上で一元管理でき、リアルタイムに全社で共有することが可能になります。

特に中小企業では、限られた人員で多くの業務をこなさなければならないため、業務の重複や手作業の負担が大きな課題となりがちです。ERPを導入すれば、データの入力や確認の手間を削減できるだけでなく、経営判断のスピードも大幅に向上します。そのため「効率化」と「見える化」を同時に実現する手段として、今やERPは大企業だけでなく中小企業にとっても必要不可欠な存在になっています。

2025年最新版!中小企業向けERPランキング


1位:キャムマックス


在庫管理や販売管理もお任せ|クラウドERPキャムマックス


キャムマックスは、中小企業向けに設計されたクラウドERPで、販売・購買・在庫・倉庫・生産・会計を一つの基盤でつなぎ、見積~受注~出荷~請求~入金までのプロセスをシームレス化します。EC・卸・実店舗など複数チャネルの受注を集約してリアルタイムに可視化でき、請求漏れや二重入力を抑制できます。

さらに、生産管理機能では需要予測や計画立案、在庫・品質・進捗を一元化し、販売・購買・会計ともデータ連携が可能です。継続的な機能拡張(WMS強化や入金期日超過一覧の追加など)も公表されており、導入後の改善サイクルも期待できます。

2位:アラジンオフィス(Aladdin Office)


アラジンオフィス


アラジンオフィスは、販売・在庫・生産を中心に業務を標準機能でカバーし、業種別テンプレートで日本の商習慣に即した運用を短期間で実現するパッケージです。導入実績は5,000社超、ユーザーリピート率98.4%が示す運用定着のしやすさも特長です。

周辺システム連携も豊富で、BtoB EC「アラジンEC」と組み合わせれば、FAX・電話中心の受注業務をWeb化し、そのまま基幹に取り込む運用へ移行可能です。WMSやEDI、Web請求などのオプションも揃い、スモールスタートから段階的に拡張できます。多業種の事例が公開されており、卸・製造・アパレル等での活用イメージが具体化しやすい点も魅力です。

3位:Oracle NetSuite


Oracle NetSuite

NetSuiteは、会計・受発注・在庫・サプライチェーン・生産・CRM・eコマースを単一のクラウドで統合するグローバルERPです。ダッシュボードやレポートにより財務・業務の状況をリアルタイムで可視化し、意思決定を加速。マルチ通貨・多言語・複数拠点/子会社管理に標準対応するため、国内展開から海外進出まで同一基盤でスケールできます。世界219ヵ国で37,000社超の導入実績は信頼性の裏づけで、プロセス自動化やAI活用も強化。日本法人のサポートとローカライズにより、日本企業の会計・商習慣にも対応しやすく、スイート型ゆえの一体運用でTCO抑制にも寄与します。 

4位:GRANDIT miraimil


GRANDIT miraimil

GRANDIT miraimilは、商社・卸売・サービス・ITなど“日本の現場”に最適化した国産クラウドERPです。「便利×手軽×オールインワン」を掲げ、基幹情報をリアルタイムに集約・可視化。テレワークやペーパーレス、スピード経営を実現するための業務自動化も重視しています。

業種別ソリューションにより導入時のフィット感が高く、過度なアドオンに頼らずに短期導入・運用コスト適正化をねらえる点が魅力。経理・販売・在庫といった主要モジュールを核に、段階的な機能拡張にも柔軟に対応します。現場の手間を減らしながら経営指標の把握を容易にする“使い勝手”が評価されています。

5位:クラウドERP ZAC(オロ)


クラウドERP ZAC


ZACは、IT・システム開発、広告・クリエイティブ、コンサルなど「案件・契約・プロジェクト」単位で動く業種に特化したクラウドERPです。見積・受発注・工数・経費・売上・原価・進捗までをプロジェクトで一気通貫に管理し、予実・粗利・キャッシュの見える化を標準化。導入社数1,000社、30万ライセンスの実績を掲げ、プロジェクト収益の平準化や赤字早期検知、月次決算の早期化に寄与します。業種別ソリューションと管理会計のテンプレートが豊富で、Excel 依存からの脱却を現実的に支援。ベンチャーから上場企業まで広く選ばれており、成長段階に合わせた拡張性と定着しやすいUIも強みです。 

6位:freee統合型ERP


クラウドERP freee


freee統合型ERPは、ヒト(人事・勤怠)・モノ(販売・案件)・カネ(会計)をクラウドで統合し、中小~中堅のバックオフィスを一元化するスイートです。案件別の収支把握、請求・入出金・支払までの一連業務をオンラインで完結し、最新情報の共有と転記ミスの削減を同時に実現します。

課題別に導入シナリオが整理され、スモールスタートから段階的拡張が可能です。製品サイトと公式発表では、受託・請負型ビジネスに必要なオペレーションの完結をうたい、将来的な在庫連携などの機能拡張方針も示されています。制度対応や運用負荷の軽さを重視する企業に好適です。

7位:マネーフォワード クラウドERP


マネーフォワード クラウドERP


マネーフォワード クラウドERPは、会計・人事労務・経費・勤怠などを必要なシステムから導入できるモジュール型のクラウドERPです。銀行口座や法人カード連携、仕訳自動化などで入力業務を軽減し、バックオフィスの“面倒”を自動化してくれます。

事業規模に応じたプランと段階導入でスモールスタートしやすく、成長に合わせて構成を組み替えられます。統合的な運用により、データの一元化とリアルタイムな経営把握が可能となり、法制度対応もクラウドならではのアップデートで追従してくれることもあり、中小から中堅へのスケールを視野に入れた企業にフィットします。

8位:Microsoft Dynamics 365 Business Central


Microsoft Dynamics 365


Business Centralは、中小企業向けの包括的ビジネス管理ソリューションです。販売・在庫・プロジェクト・会計などを統合し、Microsoft 365やPower BI、Power Automateと連携して業務を標準化・自動化できます。

また、クラウドSaaSとして短期間で展開でき、アドオンやAppSourceで業種機能を拡張可能です。さらに多言語・多通貨やモバイル対応により、拠点分散や海外取引にも柔軟に対応しているので、日常業務と生産性ツールの親和性が高く、現場の入力から経営の可視化まで“使われるERP”を実現します。

9位:SAP Business One


SAP S4HANA Cloud


SAP Business Oneは、中小企業向けに設計された“手頃で単一のERP”で、会計・財務、購買、在庫、販売、顧客関係、レポート/分析を一元管理します。必要業務を標準カバーし、スケールに合わせて拡張できる構成が特長です。

多国籍展開で培われた業務ベストプラクティスと、ダッシュボードによる可視化で、迅速な意思決定を支援します。オンプレ/クラウド双方に対応し、将来のクラウド移行も視野に入れやすい点が実務的。コストを抑えつつERPのメリットを享受したい中小企業に適しています。

10位:OBIC7


OBIC7クラウドソリューション


OBIC7は、オービックが提供する国産ERP群で、会計・人事給与・就業・販売などのラインナップをクラウドでも提供。自社単独で導入から運用まで一貫支援できる体制を掲げ、ビジネス環境の変化にスピーディに追随します。

人事・給与・就業領域では、実務ニーズに沿った機能で管理コストの最適化と人材情報の戦略的活用を支援。クラウド化により拠点や在宅からの運用も容易になり、標準機能の充実と個別要件への柔軟性のバランスが取れています。長年の国内実績に裏づけられた安定稼働も安心材料です。

11位:GLOVIA SUMMIT(富士通)


FUJITSU Enterprise Application GLOVIA SUMMIT


GLOVIA SUMMITは、グループ経営管理に特化した会計ソリューションで、グループ会計(GM)や連結会計(GC)などのモジュールを提供。全社データを統合し、詳細な分析に基づく迅速な意思決定を支援します。

また、グループ内の標準化や内部取引の照合・調整など、煩雑になりがちな業務を効率化。大容量明細の高速処理や高度な可視化によって、連結決算や経営管理のリードタイム短縮に貢献します。

クラウド/オンプレを含む柔軟な提供形態で、セキュリティと拡張性を両立。国内大手の導入・運用ノウハウも強みです。

12位:日立ERPソリューション(FutureStage)


日立ERPソリューション FutureStage


FutureStageは、商社・卸向けに強みを持つセミオーダー型の統合ソリューションで、販売・会計を中心に業界別テンプレートで商習慣に対応。導入実績150社以上とし、テンプレート×個別開発のバランスで自社の強みを生かした設計が可能です。さらに、周辺にはBtoB向けEC(Web EDI)や倉庫ハンディ、データ分析などが揃い、受注~出荷のリードタイム短縮や在庫最適化を後押します。

導入から運用・保守までワンストップ対応で、現場の要件変化にも継続対応できる体制が整います。

13位:TeamSpirit


TeamSpirit


TeamSpiritは、勤怠管理・工数管理・経費精算など“毎日使う”フロント業務をクラウドで統合し、そこで生まれるワークログを可視化して組織改善に活かすサービスです。

Salesforce基盤の拡張性を生かし、申請・承認ワークフローの標準化や、モバイル打刻・ICカード打刻などの入力性向上を実現します。さらに、国内2,000社超・60万人の利用実績を掲げ、働き方改革やテレワークにおける“運用される仕組み”を提供します。

工数×経費×勤怠の一体運用で、プロジェクト収支や生産性の見える化が進みます。

14位:SMILE V(OSK)


SMILE V



SMILE Vは、販売・会計・人事給与などの基幹を中心に、文書管理やワークフロー、SFA、ノーコード/ローコード開発ツールまで“DX統合パッケージ”として拡張できる国産スイートです。クラウド「SMILE V Air」とオンプレの両提供で導入形態を選択可能。販売では受発注~在庫~請求・支払を網羅し、データ分析や帳票出力も強化します。さらに、業務テンプレートや豊富なオプションにより、業種・業務特性へ柔軟に適応します。

30日無料体験も用意され、現場定着を意識したUIと拡張性で、中堅・中小の“続けられるDX”を支えます。

ERPおすすめランキングからわかること


ERPのおすすめランキングを見ると、システムの最新動向をつかむことができます。


クラウド型の台頭


これらの最新ERPのおすすめランキングをざっと見てわかるように、現在ERPシステムはクラウド型が主流となっています。

クラウド型が台頭する前は、ソフトウェアなどを開発するもしくは既製品を自社にインストールして使うのが一般的でしたが、この方法だとメンテナンスが大変ですクラウド型ならメンテナンスやアップデートはベンダーが行いますので専任者が不要ですし、ネット環境があればアクセスできるため近年のリモートワーク増加の流れにもフィットしています。


機能の違い


同じERPでも、その内容は会計などバックオフィス業務に特化しているものや販売管理などのフロントオフィスがメインの製品など様々です。自社ではどのような機能が必要なのかよく見極めた上でERPシステムを選択しなければ、後から別のシステムを連携するなどの手間が発生してしまいます。

ERPを比較検討する際のポイント


導入目的を明確化にしておく


どの業務が時間がかかっているかどこにボトルネックが存在するかを特定するために、各部門からフィードバックを集め、業務改善の要望をリストアップします。たとえば、営業プロセスの効率化、在庫管理の自動化、財務報告の迅速化など、具体的な目的に応じたシステム選びが重要です。


問題点の特定~目標の設定


業務プロセスの中で非効率な点や二重作業、データの不一致などの問題点を明確にします。そして、問題点を解決するための具体的な目標を設定します。(注文処理時間の短縮、在庫管理の正確性向上、財務報告の迅速化など。)


必要機能の選定~導入後の効果予測


目標達成に必要な機能を明確にします。ERPシステムには多岐にわたる機能がありますが、すべての機能が必ずしも必要ではありません。

必要な機能のみを備えたシステムを選択することで、コストを抑えることができます。また、導入コストに対して、どの程度の効果が見込めるかを予測(シミュレーション)します。


オンプレミス型とクラウド型の違いを理解しておく


オンプレミス型


他企業とシステムを共有せず自社専用のサーバーを用意して利用する形態のことで、専用のサーバーで大規模なデータをやり取りしたり、カスタマイズ性の高いERPの活用をする際に利用されます。

そのため、自社でサーバーを用意する分、初期投資が大きくなります。大企業や規制が厳しい業界(金融業界など)で好まれる傾向があり、企業独自の業務プロセスやセキュリティポリシーに合わせたカスタマイズが求められる場合に適しています。


クラウド型


クラウドERPは、インターネットを通じてサービスを提供する形態でSaaS(サーズ)とも呼ばれます。自社でサーバーを用意する必要がなくすぐに導入が可能で初期投資が少なく、毎月定額の利用料金を支払います。企業の成長に合わせて機能を選択できたり、 サービスプロバイダがシステムのメンテナンスやアップグレードを行うため管理・メンテナンスの必要がありません。

中小企業や急成長が見込まれるスタートアップの場合、クラウド型がコスト効率が高く、スケーラビリティに優れているため適しています。

また、クラウドERPは通常、定期的なアップデートが行われ、新しい機能が追加されるため、常に最新の状態を維持することができます。


ユーザーインターフェースで作業効率も変わる


ERPを利用する際は、操作しやすくわかりやすい直感的なユーザーインターフェースのものを選ぶべきです。明確で簡単にナビゲートできるメニュー、一貫性のあるレイアウト、視覚的に理解しやすいデザインのもが好ましいです。従業員が長く使うものですので、直感的な操作が可能で、データ表示がわかりやすさや表示速度なども考慮する必要があります。

また、アクセシビリティも重要で、さまざまなデバイス(デスクトップ、タブレット、スマートフォン)でアクセスできるように設計されているものが好ましいです。現在ではタブレットやスマートフォンから操作できるものを選びましょう。


トラブル時の対応力などサポート体制も考慮する


ERPシステムの導入後のサポート体制は、システムがスムーズに機能し続けるために不可欠です。ベンダー(ERP提供事業者)の技術的なサポート体制やトラブル時の対応力なども考慮しましょう。

また、利用者がERPを最大限に活用できるようにするためのオンライントレーニングなどを提供している場合もあります。こうした部分も各ERPを比較する際には重要なポイントとなります。

なぜ中小企業にはクラウドERP「キャムマックス」が最もおすすめなのか?


なぜ中小企業にはクラウドERP「キャムマックス」が最もおすすめなのか?


本記事では14種類のERPシステムを紹介しましたが、その中でもキャムマックスは特に中小企業にフィットするERPといえます。


まず料金体系が明確で導入しやすい点が挙げられます。基本利用料70,000円にライセンス20,000円(5ID単位)を追加するシンプルな仕組みで、初期費用は100,000円(税抜)のみ。予算管理がシビアな中小企業でも安心して検討できます。


さらに導入スピードと試しやすさも強みです。最短3営業日で環境構築が可能で、60日間の無料トライアルを利用すれば、実業務に近い形でシステムを体験できます。IT人材が限られる企業でも短期間で導入判断が可能です。


機能面では、販売・在庫・購買・生産・会計を統合し、ECや卸売・店舗といった複数チャネルを一元管理。WMSモバイルによる現場業務効率化や、リアルタイムなデータ活用による請求漏れ防止など、現場と経営の両方を支える仕組みが整っています。


コスト・スピード・機能性の三拍子が揃ったキャムマックスは、成長を目指す中小企業にとって「最初に選ぶべきERP」として最もおすすめできる存在です。

この記事を書いた人

ライター
株式会社キャム 取締役COO

下川 貴一朗

証券会社、外資・内資系コンサルティングファーム、プライベート・エクイティ・ファンドを経て、2020年10月より取締役CFOとして参画。 マーケティング・営業活動強化のため新たにマーケティング部門を設立し、自ら責任者として精力的に活動している。

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