
ノンカスタマイズなのに『ここまで使える』を実感!
やりたかったことが実現! DX化をすすめるには十分な機能
課題
- 01
複数倉庫の 在庫管理
倉庫が9か所あり、 ECと連携している倉庫、 していない倉庫とあり 管理に困っていた
- 02
利益計算を 正確に
在庫評価方法が 最終仕入原価法だったので、 特価で仕入れた際の 利益計算ができない
- 03
OMSやWMSと API連携
システムを連携させて 無駄な工数をかけず 受注から出荷までを スムーズに
キャムマックスで解決できたこと
- 01
脱エクセル!
リアルタイムで 各倉庫の在庫数を把握
- 02
利益が正確に!
移動平均単価を 採用
- 03
DX化!
正確なデータの 受け渡しが可能
INTRODUCTION
株式会社丸江様は、1953年創業以来、日本の経済成長とともに事業を拡大させ成長を続けている。
今ではLPガス・電気など暮らしのエネルギーを中心としたエネルギー事業や、日本茶と和紙の専門店運営を通し小田原の伝統を守る江嶋事業に加え、キャンプ場・キャンプギア専門店運営を行うアウトドア事業、インターネットを通じてガス器具・キャンプ用品・オフィス家具を販売するECサイト運営事業の4つの事業をメインとしている。
そんな多岐にわたる事業を展開する丸江様の中でも、ECサイト運営事業が成長するにつれ在庫・倉庫管理や入出荷管理の整備が急務となった。
また、これまでのシステムでは在庫評価方法も課題があり、利益計算がうまくできないなど課題があった。
そこで、既存のシステム(OMS・WMS)を利用しながら、課題を解決できるクラウドERPシステムを探していたところキャムマックスと出会う。
導入した結果、課題は解決できたのか。その真相をアウトドア事業部マネージャー 鈴木様に伺った。
導入について

お話を伺った方
鈴木 様
株式会社丸江
アウトドア事業部マネージャー
クラウドERP導入のきっかけを教えてください。
これまでは在庫・倉庫管理に課題を抱えていました。
ECサイトを運営していますが、ECと連携している稼働倉庫は4か所、ECと拠点が分散している倉庫が5か所ほどあったので入荷予定管理、仕入先の買掛金管理、発注残の管理に工数がかかっていました。
また、当時の在庫評価方法が最終仕入原価法であったため、特価で仕入れた際の利益計算ができなかったりと課題があったのでそれらを解決するためにシステムのリプレイスをしようと考え、ERPシステムを導入することを検討することにしました。
どのようにしてキャムマックスを見つけていただきましたか?
利用しているシステム(OMSとWMS)のAPI連携が可能で、移動平均単価の対応、複数倉庫の対応をしているERPシステムを探していたところ、利用しているWMSの会社さまからキャムマックスのご紹介をいただいたことがきっかけです。
キャムマックスに決めていただいた理由をお聞かせください。
キャムマックス以外にも、ほかのクラウド型ERPやオンプレミス型も検討しました。
しかし、大企業さまが利用されるような規模感のシステムが多く、どうしても初期費用や月額費用が想定以上で、維持管理が大変になってしまう懸念がありました。
様々な製品を検討した結果、キャムマックスは中小企業向けに開発されているということもあり、機能面と費用面ともに当社の求めているイメージと一番近かったのが決め手となりました。
管理方法が変わることについて従業員の方から理解を得られましたか?
OMSとWMSの間にひとつシステムが追加されることで作業工数が追加となり、従来の受注~出荷までの流れや処理方法の大幅な見直しが必要となってしまいました。
便利になる、工数を削減できるはずのシステム導入なのに、なぜ作業が増えるのか、なぜ必要なのかの理解を得るため、打ち合わせにはたびたび経営層にも参加してもらい、理解を促しました。
スムーズに導入できたとのことですが、うまくいったポイントはありますか?
キャムさまに相談する前から社内の課題を整理し、システム相関図を基にした導入前・導入後・その先の展開を図示したものを準備し、 プロジェクトに携わるメンバーだけでなく経営層にも理解をしてもらうよう伝えていたことで、全体像の周知はスムーズに行えました。
その結果、少なからず反発はありましたが、社としてキャムマックスを導入するという方向性は確立することができました。
また、開始時期が商材の繁忙期だったのですが、導入に向けて関係者全員参加で細かくミーティングを重ね、情報に齟齬がないよう断片的でも記録を残すように努めたので、 スピードを落とさずプロジェクトをすすめることができました。
導入前、導入後のキャムマックスのサポート体制はいかがですか?
導入前の打合わせには、下川代表が直接ご参加くださいました。
そのおかげで、商談後もやりとりがスムーズで、ヒアリングからテストデータの取り込みやデータ構築のサポートなど、弊社メンバーの窓口が多いなか、一つひとつの疑問に対して回答いただけました。
納期がタイトだったので心配もありましたが、無事予定通り導入にいたりました。
導入後も、発注・仕入→在庫連携→受注連携と段階的に導入を進めていきましたが、その時々で出てくる疑問にも導入サポートの皆さまに丁寧に対応いただいており、問題なく利用ができております。
キャムマックスを導入してよかった点、良くなかった点など従業員の方からの評判などはいかがでしょうか?
良かった点としては、「在庫・仕入・発注管理の工数は大幅に削減することができた。また、移動平均単価に変えたことで、粗利も正確になり精度も上がった。」「複数倉庫の在庫を、その都度エクセルで管理していたが、限りなくリアルタイムで各倉庫・各商品の在庫数を把握できるようになった。」「注残管理がスムーズになった。」「正確に商品情報や金額が登録されているので、データ分析や発注時のデータ作成が容易になった。」など、当初期待していた部分の多くが実現できました。
ただ、「OMSとWMSの間にERPが入ったことで、会計処理に関わる買掛金・売掛金などの知識がないと正しい処理ができなくなった。」「OMS、WMSの間にキャムマックスが入ったことで、現場の業務負荷がかかってしまった」「APIと連携していない実店舗のPOSのデータをどう取り込んでいくのかは課題として残っている。正確性を求めることで工数があがってしまうこともある。」など、一部弊害が出てしまった部分もありました。
ただ、このような点があったとしても全体を通してみれば導入したことについては満足しています。
今後、キャムマックスへの要望はありますか?
一気に複数注文が入ったあとで1つだけキャンセルされても対応ができるように、1伝票につき1明細でるようにしてほしいです。
(現状は複数注文が1とカウントされてしまい、個別キャンセルができないため)
ERPを活用した今後の展望を教えてください。
今はEC関連事業のチームで利用していますが、今後は他の事業部への展開や、現状API連携していない実店舗のPOS連携などにキャムマックスを活用していきたいと考えています。
また、適切にERPを使いこなすために、これまで以上に携わるスタッフそれぞれの業務範囲を広げて、関わるスタッフのスキルアップが欠かせないので、知識の習得や共有も重要なポイントだと思っています。
キャムマックスを検討されている方にメッセージをお願いします。
DX化するためには新しいシステムの導入だけでなく、携わるスタッフが継続的に関連する知識の習得・学習が必要不可欠だと考えています。
導入・運用が開始した今でも、まだまだ新しい知見を得ることがあり、DX化に終わりはないのだなという実感があります。
また、必ず1名はデータ作成・操作・管理に習熟したスタッフを含めることをおすすめします。
また、現在貴社が展開されている「キャムスタ!」は、「キャムマックス」を進めていくうえで、とても良いコンテンツです。
弊社も導入前にこのコンテンツがあれば、より理解を深めた状態で導入ができたのにな~と思いました(笑)。
現在でも重要かつ必要な情報源となっているので、引き続き「キャムスタ!」で濃い内容を展開していただけると助かります!
今回は、会社の成長のためにキャムマックスを導入し、DX化を進められている株式会社丸江様をご紹介させていただきました。
当社もDX化を進めたい!とシステムの導入、リプレイスを検討しているなどのお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。


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