中⼩企業にとっての次世代ERPとは?
業務効率が劇的に向上する、EDIマッピング・クラウド帳票・スマホハンディの活⽤術
セミナー内容
今回は当社単独開催のウェビナー第⼀弾として「EDIマッピング」「クラウド帳票」「スマホハンディ」の開発に携わったエンジニア3名がパネリストとして登壇し、トーク形式でのセッションを繰り広げます。
電⼦データ交換取引(EDI取引)、帳票類のアウトプット、倉庫内業務の商品スキャンといったピンポイントのテーマですが、こうした痒い所に⼿が 届くのも当社のクラウドERPシステム「キャムマックス」の特徴で、業務効率を格段に向上させることが可能です。 是⾮最後までご視聴ください!
こんな方におすすめ
- ・EDI取引をしているけど⼿作業でしかも⾼額な既製品を使っている。
- ・顧客の要望に応える帳票作成に難儀している。
- ・⾼額なハンディターミナルは購⼊できないが、正確な⼊出荷・検品をやりたい。
セミナー概要
タイトル | 中⼩企業にとっての次世代ERPとは?業務効率が劇的に向上する、EDIマッピング・クラウド帳票・スマホハンディの活⽤術 |
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開催日時 | 2021年11月9日 (火)7:00 ~ 8:00 |
会場 | Zoomによるウェビナー(Web上の申込みフォームより参加を受け付け、当日は、ご登録のメール宛にお送りする視聴用のリンクよりご参加ください。) |
登壇者
ファシリテーター
株式会社キャム
マーケティング部⾨ 取締役COO
下川 貴⼀朗
証券会社、外資・内資系コンサルティングファーム、プライベート・エクイティ・ファンドを経て、2020年10⽉より取締役CFOとして参画し、2021年9⽉より現職。マーケティング・営業活動を強化・注⼒するため新たにマーケティング部⾨を設⽴し、現在は同部⾨の責任者として精⼒的に活動している。
パネリスト
株式会社キャム
プロダクト部⾨ 取締役CTO
⽶丸 ⼤輔
2社のIT企業を経て、2005年に⼊社。当時オンプレミス型で提供していた⾃社開発ERPシステム「CAM MACS」のクラウド化への移⾏を推進。その後サイズダウンと機能の充実を図り、ラインナップを「キャムマックス」に統⼀。現在、中⼩企業を中⼼に導⼊数を伸ばしている。
パネリスト
株式会社キャム
プロダクト部⾨ マネージャー
⻄岡 卓哉
1999年に⼊社し、当社の黎明期よりプロダクト開発に携わってきた。現在はプロダクト部⾨のマネージャーとして、アプリケーション、インフラチームの企画・開発をマネジメントする他、CTOとともにユーザーや連携パートナーとのコミュニケーション窓⼝として、確かなヒアリング⼒によってキャムマックスのバージョンアップをリードしている。
パネリスト
株式会社キャム
プロダクト部⾨ エンジニア
⽥尻 智也
2020年に⼊社した当社きっての若⼿ホープ。持ち前の積極性で、モバイル端末対応を含めたアプリケーション開発からインフラ構築やセキュリティの各種調査といった幅広い領域で経験を積んでいる他、Webサイト制作等のマーケティング部⾨の活動にも⽬を掛けてくれる頼りになるメンバー。
プログラム
16:00 ~ 16:10 | ご挨拶/パネリスト紹介 |
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16:10 ~ 16:15 | 開催の背景・⽬的 |
16:15 ~ 16:20 | ソリューション・事例紹介①EDIマッピング |
16:20 ~ 16:25 | ソリューション・事例紹介②クラウド帳票 |
16:25 ~ 16:35 | トークセッション① |
16:35 ~ 16:40 | ソリューション・事例紹介③スマホでハンディスキャン |
16:40 ~ 16:50 | トークセッション② |
16:50 ~ 17:00 | 質疑応答 |
17:00 ~ | 終了(終了後アンケート) |
※当日のプログラムに関しては、細かな変更がある場合もありますが、大枠のコンテンツ内容に変更はありませんので、ご安心ください。